「やめて!」男の腕力でねじ伏せられては成す術もなく、夏帆はやむなく息子の友達の愛撫を受け入れていた。夏帆はトイレを盗撮されていることに気づいて諫めただけ。反省してくれれば事を荒立てる気はなかった。だがその優しさが屈折した思いに油を注いでしまった。「おばさんが好きなんです!」息子の友達に押し倒されて夏帆は必死で抵抗する。だが同時に肉体は不器用な愛撫に反応し驚くほど濡れていた…。
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